君はこれまでのレッスンで、たくさんのすごいことを学びました。でも、ここに大切な問いがあります。何かが本当かどうかは、どうやってわかるのでしょう?本当の事実と、だれかがただ作った話を、どうやって見分けるのでしょう?このレッスンでは、そのための道具を手に入れます。
だれかが何かを教えてくれたとき、それが本当かどうかをどうやって決めますか?おもな道具は三つあります。
すごいことがあります。キリスト教の信仰は、この三つの道具をぜんぶ使っているのです。物としての証拠があります(考古学、写本、死海文書)。目撃者がいます(生きているイエスを見た人たち。一度に 500 人が見たこともありました)。そして推論があります(宇宙論的論証、微調整の論証、道徳的論証)。キリスト教は、ただ信じなさいと言うだけではありません。理由をくれるのです。
人の言うことがぜんぶ本当とはかぎりません。自信たっぷりに聞こえても、です。気をつけたいごまかしを、いくつかあげておきます。
いちばん大切なことはこれです。だれかに言われたからという理由だけで、何かを信じてはいけません。友だちに言われても。先生に言われても。このウェブサイトに言われても。
何かを信じるのは、証拠がそれを支えているからであるべきです。これまでのレッスンは、そのためのものでした。君が自分の目でたしかめられるように、証拠をわたしてきたのです。
そして、うれしいお知らせがあります。キリスト教の証拠を見てみると、宇宙の始まり、微調整、君の心の中にある道徳のコンパス、写本、預言、目撃者、復活、これらの証拠は強いのです。本当に強いのです。君は暗やみの中で信じているのではありません。証拠が導く先へ、ついていっているのです。
「でも、神さまは見えないよ。見えないものを、どうやって信じられるの?」
君は、見えないものをたくさん信じています!重力は見えませんが、その働き(物が下に落ちること)が見えるから信じています。愛は見えませんが、感じることができるし、人がだれかを愛しているときにどうふるまうかが見えるから、本物だとわかります。神さまを直接見ることはできませんが、神さまの働きは、いたるところに見ることができます。始まりのあった宇宙、完ぺきに調整された法則、すべての人の心の中にある道徳のコンパス、そして世界を変えたイエスという人です。
何かが本当かどうかを見きわめる、おもな三つの方法は何?